風邪の予防に

風邪の予防に

亜鉛は免疫システムと協力し風邪予防に使うことができます。風邪予防には一般的にはビタミンといわれることが多くなっていますが、免疫細胞の合成を高めたり働きを助けるのは亜鉛のほうです。免疫細胞自体が作られなければ意味がありませんから、風邪やその他の病気の予防として亜鉛は日常的に摂取するのが好ましいといえます。

 

風邪にかかると免疫細胞がウイルスの増殖を抑えてくれ治癒していきます。体内に侵入してきた異物は免疫細胞にて退治されています。亜鉛は免疫細胞の合成、この働きを助けるために必要となり、抗酸化作用やビタミンとともに働いて風邪を治りやすくしてくれます。

 

さらに亜鉛の良いところはビタミンと違い熱に強いことです。しかし厚生労働省の発表によると、日本人は慢性的な亜鉛不足に陥っていることがわかっています。実際に平成14年には亜鉛を栄養機能食品成分に追加しており、積極的に摂取が求められる栄養成分となりました。

 

特に女性はダイエットにより栄養の摂取が悪くなり、痩せることはできたが亜鉛不足により風邪にかかりやすくなると感じる方もいます。普段から食品の味がよくわからない、皮膚の荒れが見られる方は亜鉛摂取量に注意しましょう。